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アドラー心理学の基本を学んで対人関係の悩みが解決!?

心理学イメージ2
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アドラーというキーワードは、ずっと頭の中にあって

一度は読んでみなければいけないテーマだと思っていました。

 

先日、本屋さんに入ってアドラー心理学の本を探して、ほぼ直感的に選んで購入したんです。

数ある本からそれを選んだときは、何かその本にスーッと引き寄せられるような

そんな感覚だったことを覚えています。

アドラー心理学を学んで共感した2つのポイントーその1-

アドラー心理学の本を読んで共感したポイントが2つあります。

まず、アドラー心理学の特徴の1つである「目的論」「未来志向」が

心に刺さりました。

 

何かまずいことが起きたとき、

「なぜだ?どうしてだ?」と、問題の原因を追究するのではなく、

そのことが起きたのはどういう意味があるのだろう?と考える方が建設的であるという考え方。

 

例えば、

子供が夜尿症が小学校高学年になっても治らないということがあったとします。

「なんでオネショばっかりするの!?」と、親は子供を怒るでしょう。

おそらくあなたにも経験あるはずです。(親として言った、あるいは子供として言われた)

 

このとき、アドラー心理学では、こう考えるそうです。

「子供が夜尿症をするのは、なぜだろう?」と。

何のために夜尿症をするのかと、その目的に考えを巡らせるわけですね。

 

そうすると、実は子供が親の愛情を欲していたんだということが見えてくるわけです。

もちろん、すべてが愛情欲しさというわけではないでしょうが、

少なくとも「何のために夜尿症を?」という考えに至らなければ、

親の愛情が足りなかったんだとは気づかないのです。

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アドラー心理学を学んで共感した2つのポイントーその2-

2つ目は、「自己決定性」です。

「あなたを作ったのはあなた。あなたを変えうるのもあなた」という考え方。

そして、

「自分と他社にとって建設的な方向か。それとも非建設的か」という判断基準。

 

自己決定性に基づくと、

いろいろな環境要因はあるけども、結局は自分で決めたことがすべてであり、

つまり、自分次第でどうにでもなるということになるわけですね。

 

その考え方を自分が受け入れられるとしたら、

過去にどんな出来事があったとしても、

未来は自分で創っていけるという自信が持てそうな感じがしたのです。

子育ても変わるでしょう

今、私は小学3年生と1年生の子供がいます。

2人の子供たちに対しても接し方が変わるかもしれません。

 

アドラー心理学を知る前から

子供たちには「怒る」ことはしないようにしてきたんです。

注意する意味での「叱る」はあっても感情的な「怒り」はしないでおこうと。

「怒り」は何も生み出さないというのが、私の考えにあるからです。

 

ところが、やはり感情的になってしまうことはあるわけです。

どうしても言うことを聞かないということがあって。

例えば、「風呂入りなさい!」、「宿題やったんか!」と。

 

アドラーを読んだ後に、この自分の感情を見つめなおしてみました。

「なぜ、子供に対して怒るのだろう」と。

すると、私自身が子供たちを「支配」したいという思いがあったのではないか、

そんなことに気づきました。

 

子供たちを自分の理想通りに動かしたい。

そういう「支配」ですね。

 

これはアカンなと思いました。

自分の理想に基づき、子供に接してしまうこと、

自分の欲求を満たしたいがために怒ってしまうこと。

アカンなと。

 

そういう気づきがあったのも、この本を読んだからだと思います。

まとめ

子供との関係でもアドラーの教えに効果があると実感できたので、

ますますこれはいい教えだなと思うようになりました。

そして、自分の内面に抱える悩みやモヤモヤしたことも

アドラーの教えに沿って、いろいろ思いを巡らせているところです。

 

不思議なことに落ち着くんですねえ。

自分の感情を客観的に見つめたことって、あんまりなかったので。

 

アドラー心理学に関しては、対人関係で悩んでいる人が読むと効果が大きいだろうと思います。

その延長線上に、「自分の居場所が見つけられない」など、

自分の内面の問題も解決してくれるだろうと思います。

 

私がなんとなく居場所がないなあって悩んでいたのですが、

この本を読んだことで考え方や心も持ちようが少し変わっていくのを感じています。

心がスーッと軽くなったような、そんな気がしています。

 

ちなみに私が読んだは、マンガと詳しい解説の文章から構成されています。

小難しいテーマなのでマンガで読むことをおすすめします。

その方が頭に入ってきやすいですから。

文章ばかりだと、間違いなく途中で挫折すると思います!(笑)

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