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おせち料理を食べる人は40%! おせちに意味はあるのか!?

おせち料理02
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クロスマーケティングさんが公開されている調査レポートを読んだところ、

調査対象の40%しか、お正月におせち料理を食べないそうです。

はたして、日本古来の伝統はもはや意味がないのでしょうか。

⇒ クロスマーケティング社「おせちに関する調査」

お正月におせち料理を食べる人は40%という事実

この調査を読むと、おせち料理を食べる人は全体の40%ということですが、

お正月を祝う予定があるかという質問には、たった50%しか「YES」と答えていません。

おせち料理以前に、お正月が日常と変わらない365分の1日になりつつあるということでしょうか。

 

次に、お正月を祝う人のうち、78%はおせち料理を食べると答えたそうです。

ただし、手作りで準備すると答えた人は、わずか14%でした。

つまり、全部あるいは一部を取り寄せあるいは購入する人が圧倒的に多いということですね。

 

僕は、この結果を見て、おせち料理以前にお正月が日常化しつつあるのでは?と感じて、

そちらの方が驚きでした。

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おせち料理の意味とは?

もともと、おせち料理というのはどういう意味があるのでしょうか?

日本古来の伝統的な習慣で、覚えている限りで挙げると、こんな「言われ」があります。

・ エビ(長寿の象徴)・・・ 年を取って腰が曲がっても元気でいられるように

・ 数の子(子宝)・・・ 子宝に恵まれますように

・ 黒豆・・・ まめ(豆)に働けるように

 

まだまだあるはずですが、正直覚えていません。(笑)

いずれにしても、縁起をかつぐ意味を込めて、1年の始まりを家族で祝い、

おせち料理をいただくという習慣が日本にはあるのです。

おせち料理の隠れた意味

実は、おせち料理にはもう1つ大事な意味があるのです。

意外と語られていないように思いますので、僕が書いておきます。(笑)

 

それは、主婦の方が3日間料理をしなくてもいいようにするためです。

 

おせち料理に入っているものは、よくよく見るとどれも保存がきいて

数日間置いておいても問題ない食材ばかりが入っています。

これは、正月くらいゆっくりと家族みんなで過ごせるようにするためだと聞いたことがあります。

 

そりゃそうですよね。

主婦は、365日休みなく働き続けてくれているわけです。

正月くらいは、ゆっくりできるような知恵があってもいいですよね。

おせち料理は伝統として守りたい

実を言うと、うちもおせちは手作りでないです。

でも、それでもいいと思うんです。

もちろん家庭の味というのも大切ですけど、

今の時代忙しい人ばかりだし、美味しいものが手に入る時代です。

 

そして、先ほどのアンケートでも「正月くらいぜいたくしたい」という意見もあります。

おせち料理をつくるのが面倒になって、習慣がなくなっていくくらいなら、

出来合いのものでもいいので、おせち料理を囲み、子供、孫の世代へと伝えていくことの方が

大事なんじゃないかなと思います。

 

最近は、日本の伝統的な習慣がだんだんと薄れてきている気がしてなりません。

ぜひ、古き良き伝統は守っていきたいなと思います。

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