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節分の日に食べる恵方巻きの発祥は大阪!?

節分01
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2015年、今年の恵方は西南西とのこと。

2月3日の節分の日に巻きずしを丸かぶりする風習は大阪が発祥らしいです。

大阪の商人らしい発想だったようですね。

恵方巻きは大阪から広まった?

僕は、ずーっと大阪に住んでいますので

小さいときから節分の日には巻き寿司を1本、

無言で恵方の方角を向いて黙々と食べることは、普通にやってました。

 

というか、やらない方がおかしい。

みんなやっているもんだと思っていました。

 

そして、大人になり、どうやらこの風習は大阪だけのものだということがわかり、

それはそれは衝撃を受けたものです。

 

そもそも恵方巻きというのは、

大正初期のころからあったそうです。

その後、戦争の影響もあり、その風習は見られなくなった時期もあったようですが、

戦後に大阪の商売人が、この風習を復活させようという動きをしたんですね。

 

土用の丑と同じく、商売の宣伝だったようですね。

うまく風習として広めることに成功して、今に至るようです。

 

要するに、この時期確実に大量の需要を作ることに成功した

大阪の商売魂が活きた風習なわけです。

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2015年、今年の恵方は西南西

今年の恵方は、西南西です。

って、誰がどないして決めんねん??って思ったことありませんか?

 

ちょっと調べてみたんですが、

恵方というのは、その年の幸福をつかさどる歳徳神のいる方角なんだそうです。

 

巻き寿司の丸かぶりというのは、

恵方を向いて一言もしゃべらずに1本完食すると、幸福がやってくるという風習。

今、それを真面目にやっている人ってどれくらいいるんでしょうね?(笑)

恵方巻きは重要なマーケティング戦略

上にも書いたとおり、

そもそもは大阪の商売人が戦後に節分に寿司を食べようと

宣伝したことが今に至っているわけです。

 

2月と言えば、とてもとても暇な時期なんですね。

その暇な時期に大量の需要を生み出すことに成功したわけですから

ビジネス的には大成功なわけですよ。

 

現代においても

節分の日に豆まきや年の数だけ食べるという「大豆」だけに頼る

マーケティング戦略よりも

寿司を巻き込んだ方が、売上は4倍~5倍、あるいはもっと多くの売上になるでしょうね。

 

そういう意味では、

まだまだ重要な市場であると言えますね。

バレンタインや土用の丑と同じですよ。

 

良くも悪くも風習というのは、そんなもんでしょう。

だけど、どうせやるなら風習の意味を理解しておきたいですね。

ただ食べればいいってするんではなく、ちゃんと風習の意味も伝えていきたいなと思います。

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