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巨人山口投手が異物をポケットに!なぜ不正投球はダメなのか?

野球のボール
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2015年8月7日の試合で、巨人の山口投手が不正投球の疑いをかけられた模様。

投球のたびに外からポケットに手を当てていたため

塁審が確認にいったところ、「異物が入っている」と山口投手が認めたとのこと。

 

何が入っていたのかは、明らかにされませんでしたが、

そらあかんやろ!って思いますね。

でも、そもそもどうして不正投球はダメなのでしょうか?

不正投球はドーピングと同じ

オリンピックに出るようなアスリートがドーピングに対して厳しく処罰されるのは

選手本人の健康もあるだろうし、

純粋に自分の肉体を鍛え上げて努力した結果を競おうとする

スポーツマンシップの精神に反するからです。

 

その点においては、野球の投手が行う不正投球も同じ意味です。

なぜなら、自分が投げられる以上の変化をボールに与えることができるようになるからです。

 

本来、投げることのできない大きく曲がるボールや

予測できない変化するボールを投げられるのです。

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不正投球の種類は?

比較的よく知られている不正投球は、唾や松ヤニをボールにつけて投げるという

スピットボールと言われるものです。

ワセリンや整髪料なんかを使うこともあるようです。

こういう異物を帽子のひさしや耳の後ろ、おでこの上あたりにつけて

持ち込むケースがあるようです。

 

他にも土を滑り止め代わりにして投げることも禁止です。

土をグリグリと付けて投げるのは反則なんです。

これをマッドボールと呼ぶそうですが、プロ野球でワンバウンドついたボールを

キャッチャーが頻繁に交換を要求するのは、こういう反則があるからかもしれませんね。

 

あとは、爪やヤスリなどでボールに傷つけて

大きな変化を起こすエメリーボールなんてのもあるそうです。

グラウンドに異物を持ち込んではいけない!

このような販促投球は、いずれも異物を持ち込むことで起きる不正です。

(土は違いますけどね・・・)

だから、グラウンドに異物を持ち込んではいけないのです!

プロ野球選手ならば、そんなこと百も承知なはず。

 

だからこそ、不正投球疑惑がかかっただけでも

それは恥ずべきことだと大いに反省してもらいたい事件でしたね。

 

ちなみに、投手の滑り止めとして認められているのは

ロージンバッグだけです。

普段はグラウンドに置いていますが、

雨のときはピッチャーのポケットに入れておくことが認められます。

不正投球はキケンである

自分の能力以上に変化するボールを投げるということは

コントロール不能ということを意味します。

そして、野球のボールは非常に硬く、130km/h前後のスピードで投げられるのです。

 

これはバッターにとって非常に危険であるということを

認識しなければなりません。

実際にメジャーリーグでは、過去に死亡事故が起きているそうです。

 

また、我々野球ファンも反則(もしくは疑惑)になるようなことを

見たいわけではありませんし、非常に悲しくなります。

 

ぜひ、今後も野球を楽しく観戦させていただくためにも

プレーをされる選手、監督やコーチは厳しく対処していただきたいと思います。

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