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バドミントン田児・桃田両選手による違法賭博が許せない3つの理由とは?

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バドミントンの第一線で活躍している田児、桃田両選手が違法賭博をしていたという

とても悲しいニュースが入ってきましたね。

プロ野球の賭博問題に引き続き、激震が走ったニュースです。

 

ヤフーのコメントなんかを見てみたら、ほとんどが厳罰にすべきという意見でしたが、

中にはチャンスを与えてもいいのでは?という意見もあるようです。

 

しかし、私自身はそう簡単には許してはいけない問題だと思います。

その理由についてお話します。

違法行為は刑事事件に相当する

まず、今回の事件についてですが、2名の選手が違法賭博に客として出入りし、

実際に賭博をしていたというところに問題があります。

これは違法行為です。

 

実際に逮捕者も出ているわけですから、刑事事件としての責任を問われる可能性があります。

この事実をもって、処分すべきだと考えます。

 

巨人の選手による野球賭博については、まだ刑事事件として扱われていません。

非常に黒に近いグレーなのかもしれませんが、刑事事件でも解雇や永久追放処分を受けているのです。

刑事事件に関与したという事実は重く受け止める必要があるのではないでしょうか。

 

これが、今回のことを許してはいけないと思う1つ目の理由です。

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社会的、道義的責任が重い

次に、両選手は数百万円から1千万円ほど負けていたという報道がありました。

失礼ですが、バドミントンの賞金だけでここまで散在するほどの余裕があるとは思えません。

報道にもあるとおり、強化選手に与えられる国からの補助金が使われていたのではないかと

疑わざるを得ません。

 

つまり、税金が違法賭博に流れていた可能性があるということです。

これは社会的、道義的責任が非常に重いことだと思います。

 

国は返済できないほどの借金を抱えているという状況の中で

このような税金の、まさに無駄遣い、許されない使い方をしていることが

あり得ないと思うのです。

 

これが、事件を許せない2つ目の理由です。

悪しき前例とならないように

今回の事件を受けて、桃田選手の地元香川県からは寛大な措置を求める嘆願書が提出されたそうです。

気持ちはわかります。

が、もし今回のことで温情的な処分をしてしまったら、どうなるでしょうか?

 

「ちょっとくらい大丈夫やで」

という心の隙を与えてしまうことにならないでしょうか。

また、今回のことが前例となり、処分をしづらくなるということはないでしょうか。

 

オリンピックでメダルを取れるかもしれない有望な選手だから

周りがなんとか救済しようという雰囲気であることは

報道から伝わってきます。

 

でも、それは本人のためにも、日本のスポーツ界にとっても

良くないことですし、悪しき前例にならないかと心配しています。

 

これが、3つ目の理由です。

スポーツ選手には教育の強化を!

昨今のスポーツ界には「勝利至上主義」が蔓延しているように思えてなりません。

それは、政治的に国の威信をかけて何がなんでも勝つという考えが背景にあると思いますし、

経済主義によりスポンサーの影響が強くなって宣伝効果を期待することから

勝つことを使命として与えられていることなどが大きく影響しているように思います。

 

しかし、スポーツはそういった外部からの影響を排除せねばなりません。

外部からの影響があるから八百長や賭博といった行為につながるのです。

 

そういう意味では、スポーツ選手1人1人の自覚が強く求められます。

しかし、多くのスポーツ選手は、スポーツのみに専念しており、

教育を受けることを疎かにしているように思います。

 

少なくとも強化選手には社会的、道義的な教育をスポーツの技術以上に強化するべきです。

人格形成をするうえで重要な10代後半から20代前半の時期を

きちんと教育に当てるべきです。

 

そうすれば、今回のような誰が見ても考えてもダメだと思うことに

手を出すというのが、少しは減っていくのではないでしょうか。

 

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