頭で覚えていることを整理して、『頭は空っぽ』にするためのブログです

GTDの収集作業で頭を空っぽにできていますか?

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タスクのライフサイクルを意識したタスク管理術の「収集」フェーズのお話です。

前回の「着想」フェーズに関する記事は、こちらを読んでください。

● あちこちに散在したメモを集約しておくことの意味とは?

 

収集フェーズは、まさにGTDの収集のことなのですが、

実際にやってみるとなかなか収集しきれないことが、過去に多くありました。

後から、「あ。これ忘れてる!」「これやらなあかんやつやったやん!!」と思い出すのです。

 

緊急のタスクであることが多かったために、割り込みでそれを実行するのですが、

そうするとGTDで作り上げた行動リストがなかなか消化できないというジレンマを抱えていたのです。

収集フェーズで考えるべきこととは?

その原因は、すべてのことを収集できていなかったということに尽きます。

そこで、あらためて収集という作業を考えてみました。

 

GTDの教科書によると、収集では「頭の中にあることを全て外に追い出すこと」とあります。

気になることを全て書き出すことで、モヤモヤ感をなくしてスッキリとした状態にできるのです。

つまり、全部を外に出すことを意識することが、収集作業のキモなのです。

 

また、収集作業には2時間程度の時間をかけて、電話や会話を遮断して集中して実施するべきとあります。

頭の外に追い出すことに全神経を集中させるわけですね。

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それでも拾いきれないタスクは存在する

そこまでやったとしても、集めきれないタスクは多少なりとも存在します。

なぜなら、収集作業のメインは「思い出すこと」だからです。

 

GTDの教科書にも100%集めるのは難しいとありますが、

限りなく100%に近づけるためにどうすればいいのか?という工夫が必要になります。

 

その工夫が、思いついたときに拾い集めておくという考え方であり、

以前に紹介した「着想」と「蓄積」という作業になります。

● 【着想の記事】 やるべきタスクを逃さない メモをとる習慣

● 【蓄積の記事】 あちこちに散在したメモを集約しておくことの意味とは?

 

それによって、収集漏れを限りなくゼロにするとともに、

日々発生するタスクが頭にあって気になるというストレスを低減することができるのです。

過去に気になったタスクは、すでに収集の網にかかっているという安心感を持てるとも言えます。

タスクのライフサイクルにおける収集フェーズ

GTDの収集方法を少し拡大した手法が、着想、蓄積、収集の流れであると述べました。

イメージにするとこんな感じです。

収集について

 

蓄積したタスクとGTDの収集作業で集めたすべてのタスクをinboxに入れて、

後段の処理作業を実施するようにします。

僕は、日々のタスクをその場その場で集めておくようにしてから、格段にタスクを漏らす件数が減りました。

400か500件に1つくらいの確率だと感覚的には思います。

まとめ

収集フェーズがうまくできたかどうかは、自分がスッキリとした感覚を持てるかどうかです。

他人が評価するわけではありませんので、自分がどう感じるかだけでいいのです。

自分がすべてを出し切ったと思えればOKです。

 

もうひとつは、100%集めることは非常に難しいのですが、限りなく100%にすることはできます。

そのために、「思い出す」のではなく、「思いついたこと」を集める方法をご紹介しています。

 

なお、文中に出てきたGTDの教科書とは、こちらの書籍のことです。

GTDを実践するなら読まれることをオススメします。

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