頭で覚えていることを整理して、『頭は空っぽ』にするためのブログです

GTDの処理作業をうまくやるために注意しておきたい3つのポイント

【広告】    

タスクのライフサイクルを意識したタスク管理術の「処理」フェーズのお話です。

前回の「収集」フェーズに関する記事は、こちらを読んでください。

● GTDの収集作業で頭を空っぽにできていますか?

 

処理作業を実行している方の中には、なんかいまいちどうしていいのかわからんとか

これで合っているのかなどのような疑問があると思います。

この記事では、処理作業を実行するうえで注意するべきポイントについてまとめます。

 

既にGTDのやり方は一通り知っていることを前提として書いていますので、

よくわからない方は、本文したにありますGTDの教科書を先に読んでください。

処理フェーズで考えるべきこととは?

処理作業を考えるときに、整理作業のことにも触れておかないといけません。

処理とは、「求めている結果を見極め、次にとるべき行動を決める」ことです。

整理とは、「行動しやすいように、あるいはサッと取り出せるように行動リストを管理する」ことです。

また、GTDでは、「求めている結果」をプロジェクトと呼びます。

 

この定義をふまえると、処理でやるべき作業ということは、

しっかりと次にとるべき行動はこれだ!と確信が持てるまで、考え抜くことだと言えます。

【広告】

「これは何だ?」と問いかける

考えに考えることを実践するために、収集したリストから処理を実行するときには

ひとつひとつの集めたものに対して、「これは何だ?」と問いかけることが重要です。

 

この問いかけこそが、それが行動するべき対象なのか、資料なのか、

はたまたプロジェクトになり得るのかを考え始めるトリガーになります。

「求めている結果」はどういう状態か?

次に、行動するべきことだとわかったら、

「求めている結果」はどういう状態なんだということを考えます。

どういう状態になればハッピーなんでしょうか?

 

その状態に近づけるために複数の行動が必要ならば、それはプロジェクトになります。

1つのタスクで終わりならば、次に取るべき行動として分類されます。

 

僕の場合は、「求めている結果」を意識することが薄かったために

実行する段階で、また「これどうしたらええんやろか??」と考えることがたくさんありました。

このように実行する段階で考えていてはダメです。

実行はリストに則り、粛々と行われるべきです。

そのためにも処理フェーズで考え抜くことが重要になります。

処理フェーズのまとめ

処理フェーズでは、考えることが全てだと思っています。

じっくりと充分に時間をかけて考えることが、このGTDでのキモです。

というわけで、GTDを実践してい注意しているポイントを述べてきました。

 

もう一度、整理しておきます。

● 「これは何だ?」と問いかける

● 「求めている結果」はどういう状態か考える

● 「次にとるべき行動」を見極める

 

処理フェーズのフローと分類についてまとめました。

GTDの教科書にもありますが、あらためて書いてみることで整理がつくと思います。

処理について

 

なお、文中に出てくるGTDの教科書は、こちらの書籍です。

読んでいない方は、必ず読まれることをオススメします。

デビッド・アレン 二見書房 2008-12-24
売り上げランキング : 2352

by ヨメレバ
デビッド・アレン 二見書房 2010-11-26
売り上げランキング : 8225

by ヨメレバ

目次へ戻る

    【広告】

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ランキングに参加しています

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログへ

アーカイブ